【A2410015】【木19:30】 母語話者とウクライナ語入門 (CEFR PreA1~A1)【初学者向け】
【一般受付】②8/5(月)13:00 ~8/31(土)23:59
受付終了
講座概要
講座番号 | A2410015 |
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開催日(回数) | 2024年10月03日~2025年01月23日 (全15回) |
曜日 | 木 曜日 |
休講日 | 12月26日、1月2日 |
時間 | 19:30~21:00 |
会場 | オンライン講座 |
定員 | 21 名 |
受講料 | 25,000 円 |
※キャンセルについて
原則として一度納入された受講料は、払い戻しができません
(仕事の都合で時間がとれなくなった場合や誤って別の講座に申し込んだ場合は、返金対象とはなりません)
※オープンアカデミー講座では、不正防止のため【ビデオオン】で受講されている方のお顔が見えている状態で参加することを受講の条件としています。
講座内容
ウクライナ語の発音や読み書き能力を身につけ、基礎文法・語彙を習得しながら簡単な会話ができるようになることを目指す。一方、自分と異なる文化を理解し尊重する姿勢を養い、相互理解につながるウクライナ語の修得を目指す。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
重点を置く学習内容
【CEFRに基づいた技能別重点を置く学習内容】聞くこと | 読むこと | やりとり | 発表 | 書くこと |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ |
◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆
受講対象者
どなた様も歓迎です。
テキスト
『ニューエクスプレスプラス ウクライナ語』(中澤英彦著、白水社、2019年、3740円、ISBN 9784560088340)
備考
【一般受付】
本講座の一般受付期間は次のとおりです。
【一般受付】②2024年8月5日(月)13:00 ~2024年8月31日(土)23:59
※「講座スケジュール」の内容は授業の進捗状況により変更する場合がございます。予めご了承ください。
講座スケジュール
回 | 日程 | 内容 | 講師 |
---|---|---|---|
1 |
10月03日(木) 19:30~21:00 |
ウクライナ語の文字と音声 | イリーナ・ペトリチェンコ |
2 |
10月10日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第1課・第2課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
3 |
10月17日(木) 19:30~21:00 |
追加の語彙や文法解説 | イリーナ・ペトリチェンコ |
4 |
10月24日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第3課・第4課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
5 |
10月31日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第5課・第6課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
6 |
11月07日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第7課・第8課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
7 |
11月14日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第9課・第10課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
8 |
11月21日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第11課・第12課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
9 |
11月28日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第13課・第14課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
10 |
12月05日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第15課・第16課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
11 |
12月12日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第17課・第18課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
12 |
12月19日(木) 19:30~21:00 |
教科書の第19課・第20課 | イリーナ・ペトリチェンコ |
13 |
01月09日(木) 19:30~21:00 |
自由活動① | イリーナ・ペトリチェンコ |
14 |
01月16日(木) 19:30~21:00 |
自由活動②(人数によっては学習者の発表①) | イリーナ・ペトリチェンコ |
15 |
01月23日(木) 19:30~21:00 |
学習者の発表(人数によっては各自の発表②) | イリーナ・ペトリチェンコ |
講師紹介
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イリーナ・ペトリチェンコ (Iryna Petrychenko)
- 元日本語教員、ウクライナ避難者
- 日本語は学部時代の主専攻で、日本には留学や研究で何回も来たことがあります。東京外国語大学には以前、日本政府国費留学生として大学院博士後期課程に在籍していました。
2022年3月、地元のキーウ市を離れ、東京に避難してきました。現在はウクライナ避難民の相談窓口などで働いたり、東京大学でウクライナ語入門を教えたりしています。母校キーウ国立言語大学での研究も継続しています。研究領域は言語学(日本語学)です。
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