【A2308009】【火・水・木14:00】 【8/29~8/31】スペイン語初中級Ⅰフォローアップ(再帰と過去形をメインに)(CEFR A2)
受講受付:6/7(水)10時~7/5(水)

受付終了

講座概要

講座番号 A2308009
開催日(回数) 2023年08月29日~2023年08月31日 (全3回)
曜日 火、水、木 曜日
休講日
時間 14:00~16:35(5分休憩含む)
会場 オンライン講座
定員 25 名
受講料 9,000 円

※キャンセルについて
原則として一度納入された受講料は、払い戻しができません
(仕事の都合で時間がとれなくなった場合や誤って別の講座に申し込んだ場合は、返金対象とはなりません)
※オープンアカデミー講座では、不正防止のため【ビデオオン】で受講されている方のお顔が見えている状態で参加することを受講の条件としています。

講座内容

スペイン語初中級I(CEFR A2)は、再帰用法の学習に始まり、2種類の過去形(点過去形、線過去形)の学習に終わりました。再帰用法は概念そのものが日本語話者にとって馴染みがなく、過去形は使い分けるための概念も活用も難解と、なかなか大変な講座だったと思います。頭の中がまだモヤモヤしている今こそ、重要事項をコンパクトにまとめておきましょう。以下、本講座の目標です。1)再帰表現をただ6種類活用できるというレベルから、やりとりができるレベルに引き上げましょう。疑問詞も絡ませながら、何度も繰り返し練習しますので。2)点過去形の”終わった”感、”ドライ感”を誇張しながら短文をどんどん作れるようになりましょう。3)線過去形と現在形の似ている点を意識しながら、スペイン語で語れるようになりましょう。ご質問も歓迎しますので、疑問点はピックアップなさっておいてください。3日間終わったら、ひと山超えた感を味わえるようご一緒に頑張ってみませんか?
毎回、自習課題を出します。独学で過去形までやっている方、学習経験が長いけど再帰や過去形が苦手な方、秋期間からの受講を考えている方のご参加も大歓迎です。この夏をスペイン語と共に過ごしましょう。

<お申込み前にこちらをご確認ください>
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆


重点を置く学習内容

【CEFRに基づいた技能別重点を置く学習内容】

聞くこと 読むこと やりとり 発表 書くこと
   

◆CEFRレベルとは、語学の能力を評価する国際的基準です。詳細については「こちら」をご覧ください。◆

受講対象者

春期間スペイン語初中級I(CEFR A2)(月曜19:30~21:00)受講者、もしくは直説法過去時制まで既習の方

テキスト

講師作成の教材・レジュメ等を電子配布

備考

【受講受付】

本講座のお申込期間は次のとおりです。

【受講受付期間】2023年6月7日(水)10:00~2023年7月5日(水)23:59

講座スケジュール

日程 内容 講師
1 08月29日(火)
14:00~16:35
  再帰を会話に取り込むには? 田沼 理恵
2 08月30日(水)
14:00~16:35
  「来た、見た、勝った」は点過去で 田沼 理恵
3 08月31日(木)
14:00~16:35
  “過去の現在”は線過去で 田沼 理恵

講師紹介

田沼 理恵 (たぬま りえ)
TUFSオープンアカデミー講師
埼玉県立和光国際高等学校非常勤講師。東京外国語大学大学院地域文化研究科ヨーロッパ第二専攻博士前期課程単位取得退学。現在、都内のスペイン語学校でも講師を務める。

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