【E1804115】 ポーランド映画の傑作を読む―1950~2000年代の監督と作品 

受付終了

講座概要

講座番号 E1804115
開催日(回数) 2018年04月11日~07月25日 (全6回)
曜日 水 曜日
休講日 開講日:4月11日、4月25日、5月30日、6月13日、7月11日、7月25日

(上記期間のうちの休講日:4月18日、5月2日、5月9日、5月16日、5月23日、6月6日、6月20日、6月27日、7月4日)
時間 19:20~20:50
会場 東京外国語大学 府中キャンパス
定員 30 名
受講料 9,600 円

講座内容

ポーランド映画への関心が、高まっています。「ポーランド派」の古典から最新作品まで、数十本の作品を上映する毎秋恒例のポーランド映画祭の人気はその証左でしょう。

本講座では、1950年代からの半世紀を10年ごとに区切り、代表的な監督と作品を紹介します。

取り上げる監督は、順に、アンジェイ・ワイダ(50年代)、イェジ・スコリモフスキ(60年代)、アンジェイ・ジュワフスキ(70年代)、アグニェシュカ・ホランド(80年代)、クシシュトフ・キェシロフスキ(90年代)、クシシュトフ・クラウゼ(00年代)です。

演習形式の講座では、講師が各監督の創作の全体像を解説した後、各時期から選び出された1本の作品について質疑応答+議論を行います。

なお、秋講座では、本講座の続編として、2010年代の作品を鑑賞する予定です。

受講対象者

(ポーランドに限らず)歴史、文化史、映画史に興味をお持ちの方。

テキスト

『ポーランド映画史』マレク・ハルトフ著(西野常夫、渡辺克義訳)凱風社 本体6,300円+税

備考

受付期間:2018(平成30)年2月21日(水)10:00~3月14日(水)先着順


協力:東京外国語大学 TUFS Cinema

講座スケジュール

日程 内容 講師
1 04月11日(水)
19:20~20:50
アンジェイ・ムンク監督『鉄路の男』(1956)   久山 宏一
2 04月25日(水)
19:20~20:50
アンジェイ・ワイダ監督『地下水道』(1956)   久山 宏一
3 05月30日(水)
19:20~20:50
アンジェイ・ワイダ監督『灰とダイヤモンド』(1958)   久山 宏一
4 06月13日(水)
19:20~20:50
カジミェシュ・クッツ監督『沈黙の声』(1960)   久山 宏一
5 07月11日(水)
19:20~20:50
イェジ・カヴァレロヴィチ監督『尼僧ヨアンナ』(1960)   久山 宏一
6 07月25日(水)
19:20~20:50
ヴォイチェフ・イェジ・ハス監督『愛される方法』(1962)   久山 宏一

講師紹介

久山 宏一 (くやま こういち)
本学非常勤講師
1958年、埼玉県生まれ。東京外国語大学卒、早稲田大学大学院博士後期課程中退。アダム・ミツキェーヴィチ大学(ポーランド、ポズナン市)にて文学博士号取得。東京外国語大学など非常勤講師。ポーランド広報文化センター・エクスパート。ポーランド語翻訳・通訳。専門は、ロシア・ポーランド文学研究。
著書に『ミツキェーヴィチのソネットとロマン主義期のロシア・ソネット』(ポーランド語)、『まずはこれだけポーランド語』(共著)、訳書にスタニスワフ・レム『大失敗』、アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』(共訳)、アダム・ミツキェーヴィチ『ソネット集』など。


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